社寺・七福神めぐり
SHRINE
光明寺
天台宗の寺である光明寺は、寺伝によると承和2年(835年)に賢海(けんかい)によって建立されたと伝わります。
江戸時代初期、上野寛永寺の天海とともに幕府の宗教政策のブレーンとなった亮運(りょううん)が晩年、郷里である富田に帰り光明寺で隠居しています。本尊に阿弥陀如来(あみだにょらい)・大日如来(だいにちにょらい)・虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)を祀っています。また九十九里七福神めぐりの一つとなっており、健康と長寿の神として知られる寿老人も祀られています。
さらにこの寺には、天正18年(1590年)の豊臣秀吉による小田原攻めの際、豊臣方として参陣した里見義康が光明寺の土地の所有を認めることと治安維持を約束した印判状が残されており、市指定文化財となっています。
| 住所 | 山武市富田1715 |
|---|---|
| 問い合わせ先 | 0475-82-4597 |
| 料金 | 無料:御朱印代200円(希望する場合) |
| 駐車場 | 普通車 15台 |
| 開設期間 | 通年 |
| 交通機関(電車) | JR総武本線成東駅から徒歩10分 |
| 備考 | 徳川期以降の住職は、上野寛永寺・日光輪王寺の宮の特命の者に限られました。 |
