LANGUAGE

伝統工芸品・文化財
TRADITION

上総獅子頭

上総獅子頭は、桐を素材に漆を塗って作ります。九十九里地方に広く伝わる「上総獅子頭」は下歯が上歯の内側に入る点に特徴があります。長谷川照昭さんは大正時代に跡絶えた上総獅子頭を自らの研究と工夫により復活したといわれています。千葉県指定伝統的工芸品に選定されています。

住所 山武市島638-1
問い合わせ先 0475-58-1428
開催場所 長谷川照昭
備考 周辺には、伊藤左千夫の生家、歴史民俗資料館など歴史的なスポットが多く見られます。
LINEで送る
Pocket

トップに戻る